プロペシアの副作用

プロペシアの副作用はあまりないとされています。

日本国内で行われた臨床試験では主成分であるフィナステリドを1mg含んだプロペシアで性欲減退や胃の不快感など5%程度の人に副作用が報告されました。

しかし、これは有効成分のはいっていない錠剤の服用で起こった副作用と同程度です(このような偽薬の服用をした患者と比較することをプラセボテストといいます)。

しかし、どのような薬にも当てはまりますがあくまで副作用には個人差がありますので、個人輸入のプロペシアで体調に異常を感じたら服用を中止するか、病院で相談をしましょう。

性欲減退やEDの副作用はあまりない

男性にとって性欲は薄毛と天秤にかけても大切なものなので気にする方がいますが、プロペシアは性欲を引き起こすテストステロン自体を減少させる薬ではないので、理屈の上では性欲は減りません。

ジヒドロテストステロン(DHT)という男性ホルモンが毛根へ働きかけることで薄毛が進行するのが男性型脱毛症(AGA)です。

性機能についての副作用の報告も服用1年目では3%程度で偽薬を飲んだ患者と差はありませんでした。服用2~3年目では性機能の副作用の報告はありませんでした。

明らかな勃起障害などが起こった場合を除いて、あまり気にしすぎることは逆によくないのかもしれませんね。

参考:川島眞 他 臨床皮膚科 2006 ; 60(6): 521-530.

肝臓の障害がある人は病院で相談を

副作用についてひとつ加えておく必要があります。販売元の万有製薬(MSD)は、発生の頻度は不明ながら肝臓障害が起こる可能性があると2007年に発表しました。

肝臓に障害がある場合は服用をやめることはもとより、副作用が気になる場合は病院で血液検査などをしてもらい健康管理に気をつけましょう。

プロペシアについて以下のページも参考にしてください。
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