塗るミノキシジルの使用回数と使用量

メーカーや製品によって異なりますが、大正製薬のリアップのような頭皮に塗るタイプのミノキシジル育毛剤は1日2回、1ml使用するのが標準的です。

朝起きた時と、就寝前に使用している人が多いようですね。

1日2回使用する理由は、ミノキシジルの有効濃度を一定以上に保ち効果を発揮するためです。薬の成分は時間とともに体内から無くなっていきます。

ただし、朝に塗り忘れたからといって、夜に2回分の量を塗るのは推奨されていません。

まとめて使用することで逆に副作用が強くでてしまうことがあります。朝は顔を洗った後に塗る、夜は風呂上がりに塗る、など習慣づけるようにしましょう。

ポラリスなどの高濃度のミノキシジル育毛剤でも基本的には1日2回の使用が推奨されています。塗った後にマッサージして成分を浸透させることも大切のようです。

製品によってはべたつくものもあるので、気になる方はべたつく成分であるプロピレングリコールが少ないミノキシジル育毛剤をしようするようにしましょう。使用量は製品によって違うので必ず使う前にご確認下さい。

参考:大正製薬リアップ http://www.taisho.co.jp/riup/riupx5/howto/
ポラリスリサーチラボラトリーズ http://www.pharma-trading.com/jp/method/index.html

ミノキシジルタブレットの使用方法

ミノキシジル育毛剤には、頭皮に直接塗る塗布タイプだけではなく、錠剤として内服するものもあり「ミノキシジルタブレット(ミノタブ)」と呼ばれています。

経口摂取することで、皮膚を通さずに体内からミノキシジルが直接働きかけるため、ロゲインカークランドなどの塗布タイプよりも効果が高いとされています。

内服タイプは、効果が高い分副作用も大きく、むくみや多毛などの症状がひどくなる方も一部いるようです。塗布タイプか内服タイプかどちらにするかは、薄毛の症状や健康状態・体質を考慮したうえで選びましょう。

また、ミノタブでも錠剤を割ることによってミノキシジルの摂取量を調整できますので、最初から大量に服用するよりも、効果をみながら徐々に量を調整していったほうが薄毛の症状に最適なミノキシジルの量が分かるのではないかと思います。

通販サイトなどには、1錠5mgの場合は朝と夜に1粒ずつ飲むと記載されています。1錠10mgの製品の場合はピルカッターなどで分割して1錠を半分にして服用する方が多いようです。

ただ、効果や副作用には個人差がありますので調整して飲んでいる方もいるようです。

ミノキシジルの使用期間

ミノキシジルの仕様期間は、一度使い始めたら基本的にずっと使う必要があります。薄毛が改善したからといって使用中止してしまうと元の状態に戻る可能性が非常に高いです。

プロペシアフィンペシアなどのフィナステリドによる育毛治療も同様です。

そのため、育毛効果を持続させるには血圧などの体調に気を使い、体に負担が大きすぎない濃度のミノキシジル育毛剤を選ぶのがいいのではないかと思います。

特に錠剤タイプのミノキシジルタブレットは効果が大きい分、副作用も大きいので体調管理をしっかりする必要があります。

ポラリスのような高濃度ミノキシジル育毛剤は生え際にも効果があるとの口コミがあります。いきなりミノタブを使うよりも、まずは塗るタイプのミノキシジルを使った方が安全ですね。

ミノキシジルについて以下のページも参考にしてくださいね。
ミノキシジルによる育毛の仕組み
ミノキシジルの効果
ミノキシジルの副作用
ミノキシジル育毛剤の比較